My Wagon R is MC22S (MC型ワゴンRブログ)
MC型ワゴンR乗りです。色々付けたり外したり楽しんでいます。私自身が素人なので素人さんにもわかるように心がけて書いています。
2011年12月2日金曜日
ホンダ N BOX 登場
2011年11月30日(HONDA HPより引用)
新型軽乗用車「N」シリーズ第一弾となる「N BOX」を発売
Hondaは、新設計のプラットホームとパワープラントを採用し、「日本にベストな新しいのりものを創造したい」
という
想いを込めた新型軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX(エヌ ボックス)」を12月16日(金)に発売します。
「N BOX」は、革新プラットホームによる、軽乗用車の概念を超えた広さ、快適さ、経済性を実現し、
Hondaが得意とするミニバンの魅力をそのまま軽乗用車に凝縮した「ミニ・ミニバン」を目指して開発しました。
Hondaのクルマづくりの原点でもある「M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想
※1
」を具現化した
新たなプラットホームは、「フィット」に採用し、スモールカーの概念を革新したHonda独創のパッケージングテクノロジー
「センタータンクレイアウト」と、新開発のパワープラントを組み合わせ軽乗用車としては最大級
※2
となる
室内空間を作り出しました。
また、新開発のエンジンとトランスミッションにより力強い走りと燃費性能を両立。
これまでハイブリッド車に展開してきたアイドリングストップ機構とあいまって
クラストップレベル
※3
の低燃費を実現しました。
子育て中のファミリーにも使いやすい広さと安心感を備えたベースグレードに加え、
強い個性と圧倒的な存在感を求めるお客様に向けた「N BOX カスタム」を設定。
お客様の嗜好に合わせた選択を可能としました。
※1
M・M思想:(マン・マキシマム/メカ・ミニマム) 人のためのスペースは最大に、
メカニズムは最小にというHondaのクルマづくりの基本思想です
※2
Honda調べ 現行の軽自動車規格適応後に基づく(2011年11月末現在)
※3
Honda調べ スーパーハイトクラス(2011年11月末現在)
スズキで言うパレット、ダイハツで言うタントの位置づけですね、形状、リアスライドドアなども。
目新しい感じではなく今頃?とまで思ってしまいました。
価格も激高です。リアスライドの軽自動車は全般に価格が高くなる傾向にありますが、
どうしても軽自動車でなければ!という制約が無ければ、私ならスズキソリオを買うと思います。
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