住宅事情がありまして、軽自動車の大きさでないと置けないのです。
軽自動車は360ccから始まり、
何回かの規格変更が行われて現在のボディサイズ&660ccに至ります。
規格変更と共にボディが大きくなり安全性は高まりましたが、同時に重量も増えて行きました。
世間では軽自動車は大きくなりすぎて軽という枠も意味がない言われることもあります。
おっしゃる通り、普通車の1000か1300ccの方が燃費や走行性能は良く
トータルバランス的にも環境的にも優れるのかもしれません。
一昔前の軽ターボ車はリッターあたり10kmも走らない車種もあるようですしね。
車重が重い→パワーが無い→アクセルを多く踏む→燃費が悪い こういうことでしょうね。
幸い、私の車はMT車でエコを意識せず普通に走っても15km/Lは走るので助かってます。
現在はアイドリングストップやCVTなどの採用により、燃費はだいぶ改善されているようですね。
いっそ、ボディの大きさはそのままに、
エンジンを1000cc未満が軽の枠に変更すれば良いと思うのですが、どうでしょう?
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