[簡単に図で説明しますと]
電気はバッテリーの+から-へと流れていますから、
そこへコネクターを使い並列でLEDを取り付けるわけです。
[①商品パッケージと中身]
前回は3連LEDを使用しましたが、今回はそれほど光量を必要としないので、1個にしました。
左右の吹き出し口に1個づつ使用するので2個用意します。
カバーも付属されていましたが、今回も見えない位置に取り付けるため使用しませんでした。
[②取り付け位置と配線割り込み]
センターパネルを外すと左上の写真のようななるのでやや奥の方に両面テープで貼り付けます。
今回もシガーソケットから電源を分岐しました。
[③点灯確認とセンターパネルを戻した所]
無事に点灯することを確認したら、センターパネルを戻して取り付け終了となります。
右上の写真のように光源が直接見えないので、夜間でも明るすぎず運転に支障ありません。
[④夜間画像]
写真はメーター球を青色に替える前のものですが、
現在ではメーター・フットライト・センターパネル周辺すべてを青色に統一していますので、
車の中は真っ青な感じですが、ほとんどが間接照明なのでくどすぎることはないと思います。
現行の車では標準で室内イルミが付いていたり、純正オプションで装着できるようですが、
MCワゴンRのような古い車でも工夫次第では色々作れると思います。
同様な手法で他の場所にも展開しようと思えばできると思いますが、
これ以上はくどくなりそうなので室内イルミはこのくらいにしておくつもりです。
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